【年上彼女のコスプレ奉仕】巨根の年下彼氏くんへ。恥じらう熟姉メイドの蕩ける恋交尾：RJ01506508 さえ | SAE

ミンジヒョン(CV:藤村莉央) 年上の彼女(ヌナ)。年下の彼氏ソンウを「ご主人様」と呼び、喜ばせるためにメイドコスプレに挑戦する。 「ご主人様～どこから召し上がりますか?…あ！私のボジは…最後に必ず召し上がってくださいね?」

ソンウ ミンジヒョンの年下の彼氏。彼女が「ご主人様」と呼ぶ、巨根の持ち主。帰宅早々、彼女のコスプレ姿に興奮を隠せない。 (※セリフなし)

【ハイライト 1:コスプレの恥じらい】 「ん…ちょっと…小さいかな?服がキツすぎる…胸も、はみ出してるし…」 「この歳でコスプレなんて…」 「あうぅ…鏡で見たら、すごいムチムチ…！だ、脱ごう…！」 「あ、帰ってきた！どうしよう！！」

【ハイライト 2:ご主人様のお出迎え】 「じゃじゃーん！」 「お、お帰りなさいませ、ご主人様～！」 「私は…ご主人様の一日メイド…ミ、ミンジヒョン……あうぅ…」 「です…あの…アルバイト、お疲れ様でしたぁ…」

【ハイライト 3:バレバレの羞恥心】 「今日は私がご主人様のために、ご奉仕…しちゃいますね…！」 「あう、恥ずかしい。やっぱ他の服にすればよかったかな?」 「な…なんか言ってくださいよ…ご主人様?」 「ッ！な、何よ?なんで笑うの?やっぱり変?」 「あうぅ、やっぱやめればよかった…」

【ハイライト 4:ヌナの逆襲(?)】 「うぅ、私イカれてる…ま、待って、今着替えるから…」 「え?も、もう一回やって…?こ、コイツ！！ヌナに向かって！！」 「…気に入ったのね?ヒヒ…」 「ご主人様～ お腹空きました?どこから召し上がりますか?」 「胸?お尻?それとも…いつもの、お口ボジ?」

【ハイライト 5:コスプレのまま挿入】 「今日は服、脱がないでします?さっきからストッキングばっかり見て～」 「あら?チんポ、破裂しそうですよ?ヒヒ～」 「ふぅっ…！ぅふぅっ…あふぅん…！！」 「はぁぁ、許してください、ご主人様…チんポを…私の体に…ッ…ふぅッ！」

【ハイライト 6:巨根の圧迫】 「はぅぅ…あまりにも…大きいです。は、ッ、うぅッ、ふぅ…」 「服着たままって…お好きですか…?はぅッ…！」 「ふぅっ…！あふ、子宮…突かれます…」 「はっ！はぅ…！今…今、もっと深く入った…！」 「あぅ…おへそ…おへそまで届いてる気分…」

【ハイライト 7:限界の胎内】 「あぅぅ…チんポが…あまりにも大きくて…私の中を…ぎゅぅ…っと満たして…」 「あぁ、なんか…怖い気分で…」 「じっとしてて…ください…はぅぅ…私が…私が全部、してあげますから…ね?」 「あふん…ッ…はぅん…はぁ…はぁん…ぅッ…はん…あふ…おふ…はぁ…」

【ハイライト 8:制御不能の絶頂】 「ふぅぅ…！ま、待って…急に…はぅッ…気分が…！」 「ふぅぅん…ん！っく…ぅふぐっ…くぅん…！」 「んくはぁぁアアッ！はぁッ！アアッ！はッ！」 「んくはぁアッ！うあああん…！」 「んくはぁああああん…！はッん…！ふッ…！」 「ふはぅ…ぅはぁッくぅアアん…！」