■作家サークル名: | 処女っ娘企画 |
■配信開始日: | 2024年12月15日 |
「【敗北托卵NTR】最強剣術使い爆乳クール美少女〜悪の組織の催○調教 寝取られオホ声ドM性処理奴○宣言〜」RJ01306445のハイライト画像
「【敗北托卵NTR】最強剣術使い爆乳クール美少女〜悪の組織の催○調教 寝取られオホ声ドM性処理奴○宣言〜」RJ01306445の詳細情報
■ストーリー
悪の組織から民衆を守る最強の魔法少女
本来の姿は、現役女子校生で恋人に隠して魔法少女をしている
そんなある日、悪の組織と戦っている内に恋人が人質になってしまう
人質解放を条件に悪の組織に捕まり、催○をかけられ、Hな改造をされてしまう
その後、戦う度に本気で勝つつもりだが、催○で無様でHな敗北を受けいれてしまう
それでも、正義感や愛する恋人への気持ちで抵抗していくが…
最後は、愛する恋人の前で危険日托卵SEXへ
■登場人物
霧島凛(きりしまりん)
悪の組織から民衆を守るために立ち上がった最強の魔法少女
現役女子校生・剣道部主将
幼い頃から剣の道に進み、嵐華流 (らんかりゅう)の免許皆伝
正義感が強く、幼馴染で恋人の弱男のことをいつもいじめっ子から守っている
性欲が人一倍強いので、弱男にもっと積極的に恋人らしいことをして欲しいと考えている
小さい頃に一緒にお風呂に入った時の弱男のちんこが一般的なちんこだと思っている
弱男(よわお)
霧島凛の同級生・帰宅部
凛と幼馴染で学校に入ってから恋人になったが、恋人を想うあまりに積極的に手を出せず、手を繋ぐ位しかしていない少年
気弱でいつもいじめられており、近所の小学生にまで馬鹿にされている
童貞、粗チン、早漏、マゾの貧弱な男
凛が魔法少女とは気付いていない
悪の組織
世界をエロエロな世界にしようと画策している組織
女の子を堕とすありとあらゆる道具や方法を知っている
■トラックリスト
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#1 プロローグ 爆乳最強魔法少女が悪の組織に囚われる♪ 6分15秒
霧島凛は誰からも信頼され愛される最強の魔法少女
愛する彼と下校中に悪の組織の襲撃を目撃する
悪の組織に戦いを挑むが、卑劣な作戦によって… -
#2 悪の組織による機械責め調教♪ 12分3秒
全裸拘束/爆乳愛撫/媚薬/全身機械責め/オホ声喘ぎ/アナル処女喪失/処女喪失SEX/悪役ちんぽザーメン中出し/淫紋/常識改変催○
悪の組織に囚われた凛は機械によって全身を責められて、
大事に大事に守ってきた恋人に捧げる処女を悪の構成員によって奪われてしまう
けれど、まだ凛の心は、正義の心は挫けていない… -
#3 悪の組織を綺麗なお口でご奉仕討伐♪ 10分30秒
常識改変「射精させることが敵を倒す唯一の方法」/ファーストキスはアナル/アナル舐め/金玉舐め/フェラチオ/ひょっとこフェラ/口内射精/ごっくん/民衆からの撮影/ダブル手コキひょっとこフェラ/偽りの勝利宣言
凛は敵を倒すには射精させなければならないと常識改変させられていた
正義の為にファーストキスを敵の汚いアナルに捧げて、アナル、金玉、オチンポとご奉仕してしまう
そんな無様な姿を民衆に撮影される -
#4 エロガキ共に輪○レ○プ♪ 8分57秒
無様なガニ股ポーズ/爆乳愛撫/手マン/潮吹き/アナル責め/エロガキチンポの二穴責め/中出し拒否の為に媚び媚びセリフ/エロガキザーメン中出し/敗北宣言
凛の嵐華流の防御ポーズは腕は頭の後ろでガニ股という無様な姿に認識させられていた
民衆を守る為に無様なポーズを維持するが、エロガキ共のセクハラ攻撃に晒され、
エロガキオチンポ共に完全敗北してしまう…
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#5 生中継公開セックス♪ 11分0秒
ド変態コスチュームに変身/生中継公開セックス/輪○/正常位/ちん媚び/後背位/種付けプレス/敗北アクメ
悪の組織と凛の戦いが生中継で放送され、多くの民衆が凛の勝利を信じていたが…
ド変態コスチュームに変身し、悪の組織に股を開き、変態敗北セックスをしてしまう
信じた民衆によって最後は… -
#6 危険日オチンポ大決戦♪ 14分5秒
ディープキス/爆乳バイズリ/乳内射精感謝/彼氏の目の前で寝取られセックス/オホ声負け宣言/ザーメン媚び媚び懇願/連続無責任中出し/完全敗北宣言
彼との愛で悪の組織と最終決戦
彼の目の前で悪の組織の構成員共とドスケベセックスバトル
凛のクソ雑魚マゾマンコで寝取られずに勝てるのか… -
#7 後日談♪ 3分20秒
彼氏とのセックス/寝取られ妊娠報告/罵倒/マゾ射精/性処理便女宣言
恋人とのセックス…彼は必死に凛の心を取り戻そうと頑張るが…
凛の心はもう既に… -
#8 おまけ 全肯定耳舐め手コキ♪ 4分51秒
もしも凛が悪の組織に囚われなかったら…
彼のことを一途に思う可愛い彼女
彼の為にオナニーサポート♪
※Stable DiffusionによるAI生成画像に加筆修正を加えております。