公園のトイレでカワイイ○学生を襲う【声優版 すぐに抜ける官能小説の朗読】：RJ01304667 tumugiko@novel

オリジナルの官能小説を、女性の声優さんに朗読してもらった作品になります。
すぐに聞ける短編であり、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
女性声優さんの素敵なボイスと小説の世界観をお楽しみください。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICE:ONみつ
※効果音:Nota no Mori
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。

日曜日、僕は目的もなく近所を散歩して近くの公園に来ていた。
そこそこ大きな公園で、噴水や野外ホールもあり、球技場や美術館も併設されていた。
僕は公園の中に敷かれた歩道をぶらぶらと歩く。
するとテニスコートの奥にあるトイレのほうに向かっている、○学生くらいの女の子が見えた。
小さな女の子が好きな僕はポニーテールと小さなお尻、スカートから伸びる太ももに視線が釘付けになってしまった。
彼女はゆっくりと歩いていた。
少し前かがみになった彼女の歩みがゆっくりになり、足を止めた。
そして両手をお尻に当てて、
「んん……」
小さくうめくと、スカートの後ろを手で気にしている。
「あうっ!」
女の子の小さな可愛いお尻の割れ目がパンツ越しに見えて、僕のチンポが固くなってしまう。
おしっこをガマンしているのだろうか?
彼女は少しトイレに近づいては止まってお尻を気にする。
それを繰り返していた。
僕は気にしないふりをしながら、少しづつ彼女に近づいていった。
少女がトイレに入ると、僕も周りを気にしながらトイレに入っていく。
このトイレの入り口はちょうど林の影になっていて周りからは見えない。
僕は意を決して女子トイレを覗く。
中には誰もおらず、トイレのドアだけが並んでいた。
男子トイレとは違って小便器がなく、ドアだけの景色は少し変わって見えた。
そんなことを思っていると、一番奥の右側の個室からもぞもぞと何か音がする。
僕はその個室の前で、ここに入ったのか、と気配を探る。
どうやら、この中にいるようだ。
すると中から可愛らしい声が漏れる。
「んあっ……あぁっ」
僕はドアをそっと押してみる。
すると鍵がかかっておらず、ドアがゆっくりと開いた。
「え……?」
僕の姿を目にして、驚いた表情を浮かべる女の子。
僕は、便座に座りパンツをおろしている少女に興奮しながら中に素早く入った。
突然のことに固まっている少女。
彼女は後ろ姿だけではなく、顔も可愛かった。
○さを感じさせる顔つきはまさに○学生だ。
僕はその体を上から下までじっくりと見てしまう。
少女の目は大きく見開かれており、僕を見上げていた。
僕は口の前に人差し指を立て、静かにと合図を送る。
彼女は○いながらも恥ずかしいのか、戸惑った表情のままスカートを押さえ股間が見えないように手置いた。
僕はゆっくりと近づき、彼女の口を手で押さえた。
彼女は触られるとビクッと体が反応した。
「何も喋らないで。
怖くないから」
「…」
彼女は何も言わず、不安の表情で僕を見ている。
「君は可愛いね」
そう言うと、彼女の手を掴み立ち上がらせる。
僕は少女の手を引っ張って便器から離し、代わりに自分が便器に座る。
そして少女の体を僕に密着させ、僕の股間の前に立たせた。
少女は僕の胸に顔を埋める形になる。
髪の毛のいい匂いがした。
その匂いを堪能しながら、彼女の小さな体を触っていく。
腕から背中を伝い、お尻の膨らみを撫でまくる。
彼女は何も言わずされるがままになっている。
「ねえ、君のおっぱい触っていいかな?」
「…」
無言の少女。
「服、脱いでよ」
僕が言うと、少女は小さく首を横にふる。
僕は、それを見て彼女の服のボタンに手をかけ、
ゆっくりと上着のボタンを外していく。
少女は不安の表情のまま、されるがままになっている。
「ほら、脱いでよ」
僕は少し強い口調で声をかけた。
少女はビクッと反応し、恐る恐る自分でボタンを外しはじめた。
僕はその間に、スカートの中に手を伸ばす。
すべすべとした太ももの感触を楽しみながら、お尻を揉む。
「んっ……あぁ!」
彼女は声が出てしまいそうなのを堪えているのか、少し震えている。
僕はスカートの中をまさぐり、パンツをずらしお尻を触る。
「ひゃん……」
「ああ、お尻柔らかいね」
「んっ!んっ!」
彼女は声を我慢しながら、なんとか服を脱ぐことに成功する。
スポーツブラが現れ、その中に膨らみかけの小さな盛り上がりがあるのが分かる。
僕は、ブラごと胸を触った。
小さいが柔らかい。
少女は怖がりながらも抵抗はしなかった。
「それも脱いでくれるかな?」
「…..」
彼女は僕の顔を見て頷くと、ブラに手をかけてゆっくりと上に上げる。
「んんっ……」
ぷるんと揺れる胸の先端の突起。
ピンク色した可愛らしい乳首だった。
僕は少女を抱き寄せると、片方の乳首を口に含む。
「んっ!んん……!」
少女はビクンッと体を震わせる。
僕は口の中で舌全体を使って乳首を舐める。
少女は僕の頭を両手で挟むように押さえていた。
彼女は初めての感覚なのか、必死に我慢している。
僕は片方の乳首を舐め続けながら、もう片方の乳首を指先で弄ぶ。
「んんっ……ふうっ……!んんっ……!」
僕は彼女の胸をたっぷり味わってから口を離した。
そして彼女の体を持ち上げ、便器に座らせた。
僕は彼女の足を開かせ、パンツの中を見る。
そこは毛が生えておらずツルツルしていた。
割れ目部分にも、少し濡れた様子が見える。
僕は顔をそこに近づけ、彼女の匂いを嗅いだ。
「んんっ……!ふうっ……んんっ……!」
少女が大きな声を上げないように、僕は手で彼女の口を抑えている。
僕は指で彼女の割れ目をなぞる。
割れ目の中に指を入れて、膣内を弄る。
「んっ!んっ!んん……!!」
僕はパンツを脱ぎ、勃起したチンポを出す。
少女はそれを見て固まっている。
「これが何か分かるかな?」
少女は僕のチンポから目が離せず、何も喋らない。
何か不気味なものを見るように怯えた表情をしている。
僕はチンポを彼女の顔に近づけていく。
少女は嫌がるように顔を背ける。
僕は硬いチンポでその頬を撫でる。
「ほら、口を開けて」
少女が嫌がりながら、どうして?という表情で僕を見る。
「ほら、開けて」
少し高圧的に言うと、少女はおずおずと口を小さく開ける。
僕は、そこに勢いよく硬いチンポを突き刺した。
「うっ、ぐう」
少女が苦しそうに声を上げる。
僕は彼女の頭を押さえ、喉の奥まで一気に突き入れる。
「ごぐぉ」
少女は声にならない声を上げて、苦しそうに手足をばたつかせる。
ああ、温かい。
気持ちがいい。
僕はお構いなしにその小さな口を味わい、ゆっくりと出し入れを始める。
少女の口から涎が流れ落ちている。
僕はチンポを彼女の口の中で暴れさせ、舌の上に擦り付ける。
「んっ……!んんっ……!」
僕は彼女の小さな顔を激しく上下に動かす。
少女の鼻息が荒い。
僕は少女の顔に思い切りチンポを叩きつけるように突き入れる。
動きに合わせ、彼女のポニーテールが上下に揺れる。
「んぐうぅ……!!!」
少女は僕の腰を掴み、必死の抵抗をする。
僕は少女の頭をしっかりと掴んで、動きを止めることなく口内を出入りする。
「んぐぅうう!!!んっ!んんっ!!」
少女は涙目になり、僕の手足を掴む。
僕は少女の頭を掴むと、喉奥を突き、そのまま射精した。
「んんーーーーーっ!!!」
少女は目を見開き、苦しそうに僕の手の動きに合わせて震える。
僕は射精が終わると、少女の頭を離しチンポを引き抜く。
少女は口を抑えると咳き込み、口の中の精液を吐き出す。
精液と唾液が混じったものが床にこぼれ落ちる。
「うう……」
少女は泣きそうな声で俯いている。
僕は少女を抱き上げると、便器の上に座り、少女を僕のチンポの上に座らせた。
「えっ?あっ……」
彼女は僕の肩に手を置いていた体勢になる。
僕は彼女のパンツを脱がすと、小さな割れ目に亀頭を擦りつけた。
「あっ!やっ……んっ……」
僕は腰を動かして、割れ目の中をチンポで擦る。
割れ目の奥にある小さな穴に亀頭を押し付けるようにする。
「あっ……いやっ……!」
少女は体を震わせながら声を漏らしている。
僕は、少女の片足を持ち上げ、割れ目の中に入るか入らないか、ギリギリのところの部分を亀頭で擦った。
「あっ……んっ……!」
少女は僕の腕をギュッと掴む。
「痛いよね……」
そう言って、僕は彼女の割れ目の中をチンポで擦る速度を上げた。
「あっ……いたっ……!!」
少女は痛がりながら、声を上げる。
しかし、僕はやめずに腰を振る。
「んんっ……やっ……」
僕は少女とキスをして舌を絡ませる。
少女は嫌がりながらもキスは受け入れた。
僕はキスをしながら少女の胸を揉む。
彼女は僕の手が胸に触れるとビクッと反応する。
僕はキスを中断し、少女に言った。
「ねえ、僕のチンポを入れるよ」
僕はそう言って、少女の小さな穴を押し広げようとする。
彼女は僕を不安げな表情で見ているだけだった。
「痛いかもしれないけど我慢してね」
「やぁっ……」
僕が少女の穴にチンポを擦りつけながら、腰を浮かせ少しずつ挿入する。
「あっ……!やぁっ……!」
彼女が僕の首に腕を回し、必死にしがみついてくる。
僕は狭い肉の穴をチンポで感じつつ、少女の一番奥までチンポを突き入れる。
「ぎゃあっ!やっ……痛っ……!!」
彼女は涙を浮かべながら、痛みに耐えている。
「ああ、気持ちいい」
僕は少女の一番奥をグリグリと刺激した。
彼女は声を殺して僕の腕にしがみついている。
「んっ……!んっ……!痛いっ……」
僕はゆっくりと腰を動かし始める。
「痛い……やめてっ……」
少女が僕に懇願するが、僕は構わず腰を振るスピードを上げる。
「んっ……痛いっ……」
僕は少女の小さい尻を掴むようにして、下から腰を激しく打ちつけるようにピストンする。
「やっ……!あっ……いやっ……」
僕は少女の一番奥に何度もチンポを突き入れた。
「んっ……!痛いっ……!」
少女は歯を食いしばって耐えているが、僕はやめるつもりはない。
僕は少女の体を持ち上げると、一気にチンポを抜いた。
「ひゃっ!」
彼女は突然のことで驚いた表情をする。
ポニーテールの髪が彼女の顔にかかる。
僕は彼女を再びチンポの上に座らせる。
そして両手で少女の尻を思いっきり持ち上げ、自分の腰が上がるようにする。
少女は僕の両足を掴みながらバランスを保とうとしていた。
僕は腰を浮かせて少女の割れ目にチンポを突き入れた。
「ああっ!!痛いっ……!んん……!!」
少女は僕の上で身悶えしながら耐えている。
僕は下から何度も腰を突き上げ、少女の一番奥を何度も何度も刺激する。
「んっ……!んっ……!んっ……!」
僕は少女の体を持ち上げ、引き抜かずに奥までチンポを何度も出し入れする。
「あっ……!んんん!!やっ……!」
僕は腰の動きを速めた。
「あっ……んっ……!やだっ……」
ああ、気持ちがいい。
キツくて締まりが最高だ。
これは、そろそろ持たない。
射精感が込み上げて来て止まらなくなる。
「出すぞ!いくぞ!」
僕は何のことかわからないだろう少女に声をかけ、ラストスパートをかける。
「やだっ……!やあぁぁぁっ!!あっ……!」
僕のチンポは少女の奥深くまで突き刺し、射精した。
僕は少女の体から力を抜いて、抱き締めたまま座った。
彼女は僕の上で、疲れ果て痛みに耐えながら泣いていた。
僕は少女の頭を撫でながら言った。
「すごく気持ちよかったよ」
少女は涙を流したまま動かない。
僕は少女の体を持ち上げ、精液と血液にまみれたチンポを少女の中から抜く。
少女はゆっくりと床に足を付け、体を起こした。
そして、自分の体を見ると、自分の体にべっとりと付いている液体を手で触った。
「ううっ……!」
僕は彼女を見下ろし、服装を整えるとそのままトイレを後にした。
トイレから出てしばらく歩いていると、中年の男が声をかけてきた。
「すみません。
○学生くらいのこんな女の子を見ませんでしたか?」
男がスマホの画面を見せながら聞いてくる。あの子の父親か?
「あっちのトイレに歩いていくのを見ましたよ」
そう言うと感謝する父親に、僕は頭を下げながら足早にその場を去った。