テニス部の先輩はえっちな王子様：RJ01301149 さーべるたいにゃー

所属するテニス部には王子様がいる。王子と言っても女子の先輩なのだが…
他の女子部員から黄色い声援を受けているが、本人は何やら不服そうな表情…

ある日、忘れ物を取りに部室に戻った所で着替え中の先輩と鉢合わせてしまう…
普段は隠していたのか…そこにはサラシから溢れる大きな胸が…
先輩の秘密を知ってしまった事で2人の秘密のカンケイが始まる…

■第1ゲーム「王子と呼ばれる先輩」(3:24)

　先輩の秘密を知ってしまった時に約束していたので居残り練習に付き合っていた。
　辺りも暗くなり終了する事に、この後は部室で自分のお願いを聞いて貰う番だ…


■第2ゲーム「チンポは先輩の手に?」(13:20)
(見抜き、唾吐き、抱きつき手コキ、太ももぶっかけ)

　居残り練習に付き合う条件として、先輩の胸を見せて貰うことになっていた…
　淡々とサラシを外す先輩、現れる大きな胸にチンポが興奮を抑えきれなくなる。
　それを見た先輩は「自分でするならいいよ」と見抜きさせてくれることに…
　息を荒げ先輩の汗の匂いを嗅ぎながら自分でチンポをシゴいていると…
　先輩も興味を持ったのか手で触ってくれ、最後は抱きつく形で射精してしまう。
　

■第3ゲーム「先輩の昼休み」(18:56)
(フェラ、太ももコキ、耳舐め)

　昼休み、女子から逃げている先輩を匿う形で男子トイレの個室に入ってしまう。
　先輩と密室に2人…昨日の事もありチンポがギンギンに勃ってしまう…
　気付いた先輩が「先にしてあげようか…?」と尋ねて来たのでお願いすることに…
　長身の先輩に包み込まれながら太ももにチンポを擦り付ける…
　最後は耳元を舐めながら早く射精しろと煽られ、大量の精子を放出してしまう。
　
　
■第4ゲーム「戦いの準備」(11:46)
(フェラ、唾吐き、パイズリ、口内射精、ごっくん)

　今日は大会当日…先輩に集合時間より早く呼び出され部室に2人。
　最後の大会だからサラシをキツく巻いて欲しいと頼まれていた。
　けど大きな胸を前にして平常心を保てず…申し訳ないが勃起してしまう。
　知ってたと言わんばかりに先輩は先に胸を使って抜いてくれる事になり…
　胸の摩擦と口で同時に刺激され、先輩の口の中に射精してしまうのであった。


■第5ゲーム「さらば王子先輩」(4:06)

　最後の大会…先輩は見事個人戦優勝という有終の美を飾り引退を迎える。
　後輩女子に付き纏われる…と羨ましい事を言いながら自分を連れ足早に逃げていた。
　部活が終わった寂しさもあるが、今後は新しい事にも目を向けたい。
　そう言った先輩から家に招かれる…今日は誰もいないという魅惑の言葉と共に…
　

■第6ゲーム「王子先輩、女になる」(17:38)
(手マン、フェラ、正常位、キス、中出し)

　先輩の部屋にお邪魔し…ベッドで2人…これからセックスをする。
　大会後で汗まみれの先輩の谷間に顔を埋め…汗と一緒に乳首を舐めまわす。
　女らしい先輩の声に興奮は最高潮…下半身に手を伸ばし恥部へと手を埋める…
　手マンしながらチンポを舐めて貰い…準備が整い…先輩の膣内に挿入…
　最後はキスをおねだりされ…唇を重ねたまま中出ししてしまうのであった。

　
■第7ゲーム【後日談】「ペニスの王子様」(7:56)
(アナル責め、手コキ)

　テニスの上手かった部長はペニスの扱いも上手くなったのだ…
　アグレッシブに攻めるプレイスタイルはこちらでも健在で最近はやられっぱなし。
　お尻を攻めたいと指を突っ込まれ、舌で舐められ…どんどん追い込まれてゆく
　同時に手コキされゲームセット、ウォンバイ先輩、ありがとうございました。
　

　バイノーラル音声です。

　SEなし音源同封。

　ジャケットイラスト原寸(タイトルなし)同封。

　制作:さーべるたいにゃー
　
　【以下敬称略】
　イラスト:巻の助六
　
　CV:そらまめ。
　
　姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
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