■作家サークル名: | 尻盛煩悩寺 |
■配信開始日: | 2024年12月14日 0時 |
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「【異世界転生】ショタ王子の雌玩具にされた女教師」RJ01281156の詳細情報
ストーリー
プロローグ
柊詞音は、スカートめくりを行った男子生徒(◯学生)をキツく叱っていた。
事なかれ主義の教頭に毒づきながら残業していた彼女は、職員室で寝落ちしてしまう。
目が覚めると、彼女は異世界に転生してしまっていた。
第一章
魔術師としての能力を与えられた詞音。
持ち前の論理的な頭脳を駆使し、魔術の改良で評価を高めていく。
宮廷魔術師として雇われた彼女を、王子ケイレスが見初める。
王子は無知なまま、何者かに促されるように詞音のアナルに悪戯を施す。
1度の自慰も経験がないウブな肉体は、不意のアナル責めに絶頂してしまう。
初めて味わう精液の熱は、瞬く間に詞音の心を捕らえてしまう。
第二章
魔力の宝石を生成している詞音の元に、再び王子が現れる。
王子を叱責しようと拘束魔術を展開する詞音。
しかし魔法は跳ね返され、自身が拘束される形となる。
王子は机の上にあった魔力の宝石を、詞音のアナルにねじ込む。
アナルの下品な音で音楽を作ろうと、過激な責めを行う王子。
詞音は快楽に堪えきれず失禁してしまう。
靴を汚された王子は、お仕置きとして詞音を地下室に緊縛調教するのだった。
第三章
どうにか拘束を解いた詞音。
そこに王子が現れる。
王子を取り押さえようとした詞音は、意に反して彼の前に跪く。
王子が詞音のアナルに入れっぱなしだった魔力の宝石を引き抜くと、それは王子のペニスの形に変化していた。
詞音は、王子のペニスをこいねがい、下品な奴○宣言を口にするのだった。
第四章
王子の奴○となった詞音。
彼女は王子のワガママを吐き捨てられる穴と成り果てていた。
彼の「お菓子をいっぱい食べたい」という欲望を果たすため、彼女は転生者の強大な力を用い国家転覆を試みるのだった。
女王を出荷し、いよいよ王子が国王となる。
ご褒美をもらえる、という刹那。
彼女は現世へと帰還していた。
エピローグ
現世へと戻った詞音は、今までと変わらず厳しい女教師としての顔を周囲に向けていた。
しかし、調教された雌穴は空気や水と同じように、ショタのペニスを欲していた。
特殊な性癖の種を持つ生徒に目を付けた彼女は、空き教室で行為に及ぶのだった。
(総再生時間:約35分)
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クレジット
- イラスト 延長様 https://twitter.com/entiyou
- 声優 悪魔珠様 https://twitter.com/akumatama
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- SE オコジョ彗星様
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