【逆NTR】甘サド美人義理姉にマゾ乳首責めで乳首開発されたボク：RJ01212499 こむぎ

藤宮　桃(ふじみや　もも)
28歳
身長162センチ
Gカップ


優しく温和な女性。先月まで海外出張に行くなど、優秀な女性。
実はSで、男性を堕落させることが大好き。
自分に堕ちていく男性を見ることが好きで優しいふりをしながら近づき、ドロドロに堕とすのが趣味。
存外狡猾だが、甘やかして堕とす方が好きなため、罵倒をするタイプのサドとは異なる。
主人公は妹の旦那という認識だが、それゆえに自分の掌の中に堕としてしまいたいと考えていた。
一人称「私」二人称「あなた」優しげなおっとり口調。



主人公(26)

聞き手。ドMの妻「桜」と結婚して二ヶ月ほどだが、お互いの性癖があまり一致せず性生活に満足できない。
実は自分はマゾかもしれないと気づいているが、ドMの妻には期待できないので、半ば諦めていた。
流されやすい性格。義理姉の桃に対しては好意的。
年上ゆえ甘えたくなるのかもしれない。



藤宮　桜(ふじみや　さくら)(25)

主人公の妻。ドM。身長155センチ。Gカップ。
大学時代からの付き合いで最近ついに結婚をしたが、自分がマゾであるため、つい夫に激しめなプレイを求めてしまいがち。
旦那が性生活に悩んでいることについてはほとんど気づいていない。
天然で穏やかな性格。
おそらく今後自分の姉と旦那がセックスしていたとしても気づかない程度の鈍感さ。

妻の藤宮桜(ふじみやさくら)と結婚したものの、ドMの妻との性生活は思うようにいかず、悶々とする日々を送る主人公。
自分はもしかしたらMなのかもしれないから、妻の求めるものが与えられないのだと苦悩する日々を送っていた。

そんな中、しばらくは海外出張で不在だった義理の姉の、藤宮桃(ふじみやもも)が帰ってくる。
優しく温和な義理姉である桃は、主人公が性生活に悩んでいることを察し、「お互いに満足できないのは夫婦関係にもよくない」「なら互いが満足できるような技術を教えてあげましょう」と主人公にとある提案をする。

それは、「主人公が乳首責めをされることでドMの妻のしてほしいことを理解する」という内容であった。
そして「実際はMなのかもしれない主人公のM欲を発散させる」という名目も兼ねていた。

そして行われる、桃からの乳首責め。乳首責めと同時に行われる手コキ。
それにどんどん翻弄され、魅了されていく主人公。
そしてついに、一線を超えてしまう。
乳首を責められながら騎乗位で搾り取られる主人公はついに、「妻よりも義理姉とのセックスの方が気持ちいい」という感情に気づく。

「もう戻れないね。乳首開発されて、逆に寝取られて。でも気持ちよかったでしょう?」
そう言われて、主人公はただ従順に頷くことしかできなかった。