【快楽堕ち】友人想いなシニカル後輩と肉欲に堕ちる～後輩×罪悪感×お下品低音オホ声～【KU100】：RJ01208576 かずたまそふと

【後輩×罪悪感×お下品低音オホ声】
(1)何かと皮肉に突っかかってくる学園の後輩
(2)共通の友人に内緒で肉欲を貪る罪悪感
(3)結局おちんぽに勝てず出てしまう低音オホ声

最高音質マイク「KU100」使用!
そこにヒロインがいるかのように感じられる臨場感ある体験をあなたへお届け出来ればと思います。

かずたまそふとの音声作品は、
ヒロインの心情描写、何故あなたと関係を持つのか掘り下げ、
ヒロインに愛情を抱いていただけるよう、
独白形式のプロローグ、エピローグをご用意しております。

「あなたが…私の友人を誑かしてると噂の先輩ですよね」

いきなりそんな身に覚えのない事を言われて困惑するあなた。
驚くのも無理はない、あなたは人畜無害で、
同じ図書委員である後輩と他愛もない話をしているだけなのだから。
それが彼女、伯川 杏優は気にくわないらしい。

話を聞いてみると、最近そのあなたの後輩、あるいは杏優の友人は
来る日も来る日もあなたの話ばかりしているようだ。
男としては嬉しい話題ではあるけれども、
しかし、目の前の現状に戸惑いを隠せない。

「先輩がどんな人間か、見定めさせてもらいます」
「あの子が騙されて傷物にされたら…私、何するか分からないですよ」


ぷは…
うわ…先輩…ズボンのおちんちん部分…大変な事になってますよ
これで射精してないんだ…我慢汁ってこんなに出るものなの…?
そうだ…耳舐めしながら…おちんちんをズボンの上からかりかりってされたら…
先輩、どうなっちゃうんでしょうね?
ほら…始めますよ…
かり…かり…

伯川 杏優(はくかわ あゆ) CV:涼花みなせ

誕生日:7/10 夏生まれっぽくない、なんて言われ慣れてると何故気が回らないんですか?
身長:159cm 意外と小さくて可愛い、誰でも喜ぶ言葉だと思わない方がいいかと
職業:学生 服装で想像つきそうなものですけどね
フェチ:ありません
長所:あなたに教えるメリットはありますか?
短所:同上
自分の呼び方:私
男性器の呼び方:通報、という言葉はあなたの脳みそに存在していますか?

あなたが通う学園の後輩。
クールな印象を持たれるが、その実、幼馴染である友人を大切に想っている。
そんな友人に男の影が垣間見えたので、
自分が肉壁となりあなたの本性を暴くという暴挙に出る
だが、男性経験も恋愛経験もないので、
あなたとそういった情事を致すたびに、手段が目的と化してしまう。
友人への罪悪感を抱きながら、あなたに抱かれる日々、
彼女の結末は?

きゃっ!ちょ、ちょっと…腰掴まないで…
んおっ!?
す、すまた、はやしゅぎっ
んっ、やだっおっ、おっ、おっ、おっ…
クリトリスっすまた早すぎて無くなっちゃうっ
んっ、んっ、んぅ、んぅ…
と、とめて!とまって!
そんな勢い早いとっ、お、おまんこ入っちゃうっ
んおっ!?
へ…?あ、あれ…?
お、おちんちん…私の…おまんこ…
処女膜…突き破って…?

【ボリューム70分超】

プロローグ.私の大事な友人 (2:17)

0.ここがあの男のハウスね (3:27)

1.アナタの家に上がり込んで耳舐めしながらおちんぽカリカリ (12:31)
└プレイ内容:囁き、耳ふー、耳キス、耳舐め、服の上からちんこカリカリ&亀頭シコシコ

2.屋上で友人に見つからないようじゅぽフェラ抜きごっくん (14:11)
└プレイ内容:フェラ、チン嗅ぎ、口内射精、耳元でザーメン咀嚼&ごっくん

3.図書室で声押し殺しせっくす (11:06)
└プレイ内容:囁き、素股、対面立位、ガン突きバック、膣外射精(お腹、お尻)、オホ声

4.アナタとの情事と友人の顔を思い出しながら罪悪感オナニー (8:34)
└プレイ内容:通話オナニー、通話越し指フェラ、オホ声

5.アナタの家で大切な友人と電話しながら罪悪感生ハメ中出し (19:27)
└プレイ内容:キス、べろちゅー、囁き、耳舐め、騎乗位、お掃除フェラ、生ハメ正常位、キスハメ、友人と電話しながらセックス、中出し、オホ声

エピローグ.私の大事な───── (1:57)
└プレイ内容:生ハメ、生中出し、オホ声

あ、あんなに出したのに…まだ…こんな…ガチガチで…
今更…何を心配してるんですか?
あれだけ…私のおまんこがりがり掘り起こしたくせに…
はぁ…
好きにハメ倒してください…ミスターケダモノ…
お゛おっ、んあああっ、ちんぽ、大きいっ
お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ
どう、ですか?会って間もない…後輩…んおっ
しかも…自分が懇意にしている…後輩の友人を…お゛おっ
ハメ潰す気分は?お゛ほっ
ふふ、このちんぽの勃起具合、カリの感じ
言わなくても分かりますが…んお゛おっ
お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ