■作家サークル名: | 脳とりがー |
■配信開始日: | 2024年04月25日 |
「暴走メイドさんの「溺愛」母性逆レ〇プ~無声密着ボイスで嫌がるあなたを強○幼児化ママ癒し~」RJ01182608のハイライト画像
「暴走メイドさんの「溺愛」母性逆レ〇プ~無声密着ボイスで嫌がるあなたを強○幼児化ママ癒し~」RJ01182608の詳細情報
●イントロダクション
とてもとても愛情深く、奉仕の心を持った、あなただけのとびっきり美人なメイド。
そんな女性に奉仕されるのは、全ての男の夢です。
ですが、その奉仕の心が、愛情が、あまりにも深すぎたとしたら…?
あなたの事を、ただのお坊っちゃまではなく、まるで自分の子供のように愛していたとしたら…?
そしてその愛し方が、おおよそ、普通の母親と呼べるものでないとしたら…?
メイドとして、母として、女として。
その3つの感情のすべてを、彼女があなたに向けていたとしたら…?
そしてその愛情の深さが、常軌を逸するほどに深いとしたら…?
一体、あなたはどんなふうに「お仕え」されてしまうのでしょうか。
そんな暴走メイド、アリアのあまりにも深い母性と、狂った愛を、あなたは受け止め切れるのでしょうか…。
●あらすじ
あなたは、さる名家に生まれた、お屋敷のお坊ちゃま。
兄や姉とは歳が離れていて、両親、兄姉が忙しく世界中を飛び回る中、一人だけ屋敷で過ごす事に寂しさを感じており、メイドのアリアに甘えたい気持ちを感じつつも、もう子供ではないからと、我慢しています。
「私は…お坊ちゃまのことなら…どんなお世話でも致しますので…」
そんなあなたのお世話をするメイドのアリアは、生まれた時からあなたの面倒を見ている、年齢不詳のベテランメイド。専属シェフが作る料理を除いて、あなたの身の回りの世話は、全て彼女が担っています。
赤ちゃんの時からあなたを見守っていたアリアは、あなたのことを心の底から溺愛しており、自分の子供にしてしまいたいくらいに思っていました。
しかし、一線を踏み越えることのないよう、なんとか理性を保って、あなたに仕える日々を過ごしていて…。
「お坊ちゃま…もう立派な大人に…なられたのですね…」
そんなアリアですが、とうとうガマンが出来なくなってしまったらしく…。
ある晩、あなたの寝室に忍び込んだアリア。目的は、あなたが精通したことを知っての、逆レ○プでした…。
「今からボクちゃんは、アリアママの赤ちゃんだからね…?」
彼女の歪んでしまった愛情は、強○騎乗位での中出しセックスだけではとどまらず、あなたを強○的に幼児化してしまい、あなたとアリア専用のプレイルームを屋敷に用意するなど、あなたを永遠に自分の支配下に置こうと、暴走を続けます…。
「いっちばんボクちゃんのことを愛してるのは…」
「アリアママでちゅからね…?」
でも、いいですよね?
あなただってずっと、アリアママに甘えたくて、甘えたくて…ガマンできなかったんですから…。
「これからも…ずっとず〜っと…」
「ママと2人で…い〜っぱい…」
「だ〜いちゅき…しましょうね…?」
◇トラック1:お坊ちゃま、もう大人なのですね (21:28)
深夜、あなたの寝室に忍び込むメイドのアリア。
そこで見つけたのは、あなたの使用済みティッシュでした。
アリアは、あなたが精通したことを知り、何故だかとても嬉しそうにしています…。
それもそのはず、アリアのあなたへの愛情は、海よりも深く、山よりも高く、そしてとても、歪んでいるのでした…。
暴走するアリアの愛は、あなたとのキスだけでは物足らず、興奮したあなたのおち●ちんを求めてきて…。
◇トラック2:お坊ちゃまは私の赤ちゃんも同然ですから (18:59)
自分の中にあなたが射精したのを確かめ、あなたの成長に感動するアリア…。
またムクムクと大きくなってきたあなたのおち●ちんを見て、アリアは自らのおっぱいを吸うよう、半ば強○的に、あなたの口元にその巨乳おっぱいを差し出してきて….。
そしてアリアの手はあなたのおち●ちんに伸びてきて、ゆっくり、そして激しく、しこしこと、その指を動かし始めるのでした…。
◇トラック3:もう一度しつけて差し上げますね (24:37)
アリアから与えられる快感に耐えられず、また射精してしまったあなた…。
そんなあなたを見てとても嬉しそうなアリアは、今度は昔の頃のようにあなたをしつけようと、強くあなたを抱きしめます。
あなたの顔におっぱいを押し付けながら、完全にあなたを赤ちゃんのように扱い、勃起したおち●ちんを、スベスベでむっちむち、ぷにぷにむにむにの太ももで挟み込むアリア。
耳元で、まるで実の子供をあやすママのようにアリアに囁かれながら、あなたは夢中で腰をヘコヘコ、おち●ちんをその真っ白な太ももの中で、振り続けてしまいます…。
◇トラック4:お坊ちゃま、今日もいっぱい甘えたさんしましょうね (29:15)
それから数日後…。あなたはアリアに案内され、ある部屋へと連れてこられます。
そこは、アリアが用意した、幼稚園をイメージしたという、秘密の部屋…。
まるで赤ちゃんのためのベビールームのような部屋で、アリアはあなたの唇に激しく吸い付き、ベビーベッドの上にあなたを寝かしつけ…。
完全に暴走するアリアの愛情に、あなたも、あなたのおち●ちんも抵抗することはなく…激しいべろちゅーで舌を絡ませ合いながら、すっかり甘えん坊の赤ちゃんに戻ってしまったあなたは、アリアママのとろっとろのおま●この中へ、大量の精子を放出するのでした…。
◇トラック5:耳かきをして差し上げますね (15:52)
いつものように部屋でくつろいでいたあなたのところに、いつものように、アリアがやってきます。
いつものように彼女が用意してくれたお菓子を、いつものように、あーんして貰って食べるあなた。
アリアの膝枕で耳かきをして貰って、いい子いい子して貰って…。
何もおかしい事はありません。
だってあなたは、もう既に、アリアママの赤ちゃんなのですから…。
【合計:1時間 50分】
●ヒロイン紹介
アリア
CV : 秋野かえで
年齢不詳
スリーサイズ : 98-65-96
あなたの専属メイドで、あなたの住むお屋敷に長年勤めている、ベテランメイド。
主人であるあなたの父親や母親、あなたの兄や姉たちが家を留守にする事が多いので、あなたと二人っきりで夜を過ごす事も多い。
シェフに任せている料理を除き、あなたの世話のほぼ全てをこなす。
あなたの事を溺愛しており、自分の子供にしたいぐらいに思っていたが、なんとか理性でそれを抑えていた。
しかしある時あなたが精通しているのに気付き、ついに我慢が出来なくなってしまう…。
■スタッフ
CV:秋野かえで
イラスト:めろぱん
シナリオ:菅野一二三
制作:脳とりがー
▼脳とりがー過去作品シリーズ▼
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