不老不死の”高貴な鬼姫”と”のじゃ○リ狐”はあなた専用ドM彼女II～仲が悪いのじゃ○リ狐と鬼姫も最後は幸せなキスでドMアクメ～【KU100】：RJ01368415 デュオナほ!

チドリ:〇、ミコト:◇
1)あなた専用ドM恋人ミコトとチドリは相変わらず仲が悪い
　◇ち、チドリ！　おぬし、またもやわらわのおやつを盗み食いしたな!?
　〇菓子ひとつでうるさいな。そんな狭量では彼に捨てられてしまうぞ?
　　ミコトのような中古の便所マンコにはもう飽き飽きしているだろうしな。
　◇はぁ～?　抜かせ、チドリ！　中古なのはおぬしも同じじゃろうが！
　〇同じ中古でも、持って生まれた高貴さが違うのだ。なにせ私は鬼の姫。
　　しかしお前は元はそこらの野良狐だっただろうが。しょせんは古びた便所マンコなのさ。
　◇ぐ、ぐぬぬぬ……！　じゃがあやつはわらわの古びた便所マンコの方が気に入っておるぞ！
　〇ふざけるな！　私の高貴な中古ゴミ箱マンコの方を気に入っているに決まっている！
　◇のぅおぬし。わらわとチドリがおぬしのドM恋人になってから、もう数か月。
　　優しいおぬしはわらわたちのことを平等に可愛がってくれておるが、
　　そろそろこの小鬼とわらわ、どちらが上かはっきりさせてくれぬか?
　　この生意気な小鬼に身の程を教えてやりたいのじゃ！
　〇ふん、身の程を知るのは貴様の方だ、ミコト。彼のお気に入りドM彼女は私の方に決まっている！

2)チドリとミコトの腰へこドMアクメ耐久対決♪
　◇おぬし、見ておくれ♪　おぬしが大好きな、がに股腰振りの舞じゃぞ～♪
　　デカ乳をぶるんぶるんと揺らしまくるド下品腰へこの舞で、存分にチンポを扱いてほしいのじゃ♪
　　チドリよりも、わらわの方がドM彼女として上だと認めておくれ♪
　〇君、こんなデカ乳を揺らしまくるチビ狐などよりも、私の方がもっと下品でみっともない腰へこ演舞ができるんだぞ♪
　　君のためなら、腰をへこへこ振ってるだけでドMアクメをキメられるんだ♪見ててくれ♪
　　ほっほっほっほっほっほっほっほっ♪　おぉっ♪　イクっ♪　イクイクイクっ♪
　　どうだ♪　腰を振ってるだけで、ゴミ箱マンコでマゾアクメをキメてやったぞ♪　これが鬼姫の本気ドMアピールだ♪
　　狐ごときの便所マンコでは、こんなドMアクメなぞできないだろう♪
　◇おのれ小鬼め……！　この妖狐と恐れられたミコトを舐めるでないっ！
　　み、見ておれ、おぬし♪　デカ乳をみっともなくまろびだしながら、みじめな腰へこアクメの舞を演じて見せるのじゃ♪
　　ほぉっ♪　ほぉっ♪　ほぉっ♪　ほぉっ♪　ほっほっほっほっほっほっほっほっ♪
　　おぉっ♪　イクイクっ♪　便所マンコイクのじゃっ♪　のほぉっ♪　イックぅ♪

3)チドリの角とミコトのデカ乳をイラマハンドルにしてドMイラマチオ♪
　〇君……この角は鬼のプライドの象徴だ。その角を君にだけ握らせてやろう♪
　　この角をしっかり握って、私の喉奥までチンポを突っ込んでくれ♪　イラマハンドル……というやつだ♪
　　ふふっ♪　高貴な鬼姫の角を握って、好き放題腰を振って喉マンコを犯してみたいだろう?
　　ぬげっ♪　ふげっ♪　ごえっ♪　ぇぇぇ～～♪　
　◇お、おのれ……ならばこれでどうじゃ！　ど、どうじゃ?　こうしてブリッジをすれば……
　　わらわのデカ乳が重力に従って逆さまになり、鬼の角よりも握りやすいイラマハンドルになるじゃろう?
　　さあ、わらわのデカ乳をしっかりと鷲掴みにして、ブリッジイラマチオをキメるのじゃ♪
　〇くそっ、考えたなミコト……！
　　イラマチオをキメるだけでなく、デカ乳を好き放題揉みまくる楽しさまで彼にアピールするなんて……！
　◇ほっ……おぉ～～……♪　よ、容赦なくデカ乳を握りつぶしておる……♪
　　チンポもわらわのお便所喉マンコに突っ込む気満々で、格好いいのじゃ♪　おっ、おっ……おごぉぉぉ～～♪
　　ぐげっ♪　げへぇぇ～～……♪　の、喉奥まで、チンポハマって……ぶげぇぇ～～～♪

4)感度百倍♪　ミコトの幻術キメセックス♪
　◇わらわの幻術は体の感覚を乱すことができるのじゃ♪
　　この幻術を用いてわらわの感度を数倍にすれば、なんともみじめで情けないイキ様を楽しめるぞ♪
　　……な、なんと!?　数倍では足りぬと言うのか?　ひゃ……百倍!?　か、感度を百倍まで上げろとは正気か、おぬし!?
　　普通の人間なら、百倍まで感度を上げた状態でアクメをキメたら、快感のあまり死んでしまうのじゃぞ……?
　　もっとも、わらわは確かに不老不死ゆえ、死ぬことなど絶対にありえぬが……イキ死ぬほどの快感で悶えるのは事実なのじゃ。
　　そ、それでも感度を百倍にせよと申すのか?　おっ……おぉおっ……♪　なんという鬼畜なのじゃ♪　迷うことなく頷きおった♪
　　おぉ～やべっ♪　おぬしの鬼畜っぷりを目の当たりにして、マンコが軽くイってしもうた♪
　　ふぅ～♪　ふぅ～♪　よ、よかろう……♪　感度百倍の幻術キメイキ死にセックスで……♪　おぬしにドM媚びキメてやるのじゃ♪
　　ほっ……?　ほっ……?　ほぉぉ～～……♪　や、やべっ♪　幻術キメるの想像以上にやべぇのじゃ……♪
　　おぉぉ～～♪　イクイクイクっ♪　なにもしてないのに勝手にマンコイって、マン汁噴き出してしまう♪
　　こ、こんな状態でチンポを入れられたら……し、死ぬっ……♪　不老不死マンコもさすがにアクメ死ぬっ♪　ふぎぃぃ～～～♪
　　ぬげぇぇ～～♪　死ぬっ♪　死ぬ死ぬ死ぬっ♪　マンコイキまくって死ぬのじゃ～～～♪　幻術キメセックスやっべぇ～～♪

5)チドリの妖術でデカチン化超高速ピストンセックス♪
　〇き、キミっ♪　私だって妖術が使えるのだぞ♪　それもミコトの幻術などよりもすごいものだ♪
　　実は鬼は身体強化の妖術が得意なんだ♪　これを人間に使うとどうなると思う?
　　体が頑強になり、心肺機能は強化され、三日三晩走り続けても疲れなくなるんだ♪
　　し、しかも……チンポにより血が集まるようになって、膨張率も跳ね上がる♪
　　つまり……今よりもさらに、で、デカチンになれるのだぞ♪
　　私の妖術でデカチンになり、疲れ知らずの体でチンポをハメまくれってゴミ箱マンコをぶっ壊せるなんて……最高だろう?
　　今、その術をかけてやる♪　お、おぉっ……でっかぁ……♪　な、なんて逞しいのだ♪　まるで鬼が振るう金棒のようだ♪
　　こ、こんなチンポを入れられたら絶対にマンコ壊れる♪　中古ゴミ箱マンコが本当のゴミにされてしまう……♪
　　ぬぎひぃぃ～～～♪　ぐぇっ♪　げぇっ……♪　おごっ、えぇぇ～～……♪　ほお゛ぉぉ～……や、やばっ……♪
　　やっべぇ……♪　ゴリ太チンポでマンコボコられるの、最高……♪　ぐげぇぇ～……♪
　　ガバマンゴミマンコ……デカチンで潰れるぅぅ～♪　ぬっげぇ……ほごっ……おぉぉぉ……♪

6)まだまだ仲が悪いミコトとチドリに仲裁の乳踏みとマンコ踏み♪
　◇わらわのドMっぷりの方がチドリより上じゃったろう?……！?　ふぎゅぅぅ～～!?
　〇いや、私の方がミコトよりドMだ！……！?　ふげぇぇ～～♪
　◇お、おぬし……♪　まさか怒っておるのか?　おっ、おほぉぉぉ～♪
　　や、やめよ♪　そんなふうにデカ乳を踏まれると、マンコがイってしまう……♪　ぬぎぃぃ～～♪
　〇ぐおっ♪　おぉおっ♪　ま、マンコを踏むなんて、ひどすぎる……♪　私は鬼の姫なのに……！
　　マンコを足蹴にされるとは、なんという屈辱……おぉおっ♪　イッグっ♪　ほっ、ほぉぉっ……♪
　◇ち、チドリと仲良くせよとな?　し、しかしこの小鬼とは昔から因縁が……ふぎょぉっ♪
　〇そ、そうだっ！　こんな狐と仲良くするなんて、いくら大好きな君に言われたとしても……ふげぇぇ♪
　◇す、すまぬっ♪　すまぬのじゃっ♪　もう喧嘩しないっ♪　チドリと仲良くするから……ぬぎぃぃ～～♪
　〇わ、私も、私もだっ！　君のドM彼女同士仲良くすると誓う♪　おっ……おぉぉぉ～～♪
　◇な、なんじゃと!?　チドリと、き、キスなど……♪
　〇く、うぅぅっ……な、なんてSなんだ、キミは……♪

7)不老不死ののじゃ○リ狐と高貴な鬼姫が仲良く情けないオホ声でイキまくり♪　マンコとケツマンコでヤりまくりセックス♪
　◇お、おぬし……♪　まさか、わらわたちのお尻の穴を犯そうと思っておるのではなかろうな?
　〇わらわたちはもとは妖怪とはいえ、今や神に等しい存在……♪　かつての不浄の穴も、穢れなき神聖な場所と言って過言ではない♪
　◇じゃ、じゃが、そんなところにチンポを突っ込むなどとは……ふぎぃっ♪
　　ほぉぉっ♪　おっ♪　おおぉっ♪　ケツマンコやべっ♪　初めてのケツ穴にガチパコカマしておるっ♪　お゛ぉぉぉ～～～♪
　〇んお゛ぉぉ～～♪　鬼姫の高貴なケツマンコまでザーメンゴミ箱にされるなんて……♪
　◇ぬへぇぇぇ!?　ま、マンコっ!?　マンコにもチンポ入っておるのじゃっ♪
　　お゛っ♪　お゛おぉぉっ!?　今度はケツマンコっ♪　お゛ぉぉ～～♪　やべっ♪　マンコとケツマンコに次々チンポハメられておるっ♪
　〇ぬげっ♪　ふげっ♪　おっおっおっおっ♪　ま、マンコっ♪　ケツマンコっ♪
　　おぉぉぉ～♪　またマンコっ♪　んおぉおぉっ♪　ケツマンコぉぉ～♪
　◇お、おぬし♪　わらわたちのマンコとケツマンコを徹底的にハメるつもりじゃな♪
　　よかろう♪　ならばわらわも幻術を使って、ふたりとも感度を百倍にしてやるのじゃ♪
　〇ぬげぇぇ～～♪　ぬっほぉぉぉ～～♪　ゴミ箱マンコにもザーメンきたぁ♪　ほお゛ぉぉぉ～♪
　　すっごぉ……♪　この量……やっべぇ……♪　ケツマンコもマンコもザーメンで溺れ死ぬぅ～♪
　◇ぐぎひぃぃ～～♪　ほごぉぉぉ～～～♪　おっほぉぉぉ～～……♪　ま、マンコにも中だし……やっべぇのじゃ……♪
　　お゛ぉぉぉ～……♪　き、キマるっ♪　特大アクメキメまくるぅ～♪　んお゛ぉぉぉ～～♪