ギャル後輩のエッチな命令に逆らえないのは催○アプリのせいなんだからっ：RJ01236605 えたーなるわーくす

◆1_催○アプリ、ためしてみましょ?【11:20】
(導入パート)

「ほらこれ、催○アプリ…?っていうらしいんですけど、面白そうじゃないですか?」

暇を持て余した後輩ちゃんがあなたに催○アプリを使います。
構ってあげないとうるさいのでしぶしぶ乗っかってあげるあなたでしたが…

◆2_そのままオナニー、できますか?【08:34】
(脱衣命令/オナニー命令)

「それじゃ、催○がどれだけ強いか、確かめてみないとですね?」

後輩ちゃんの命令通りに勝手に動いてしまう体。
それを面白がって、命令はどんどん過激になっていき…

◆3_わたしがお手伝いしてあげますね?【18:57】
(後ろから愛撫/指舐めさせ/耳舐め)

「先輩が普段妄想してるみたいに、触って気持ちよくしてあげます」

百合願望がバレてしまったあなたは、命令で身動きがとれないまま後ろから抱き着かれます。
その手はだんだん恥ずかしいところに伸びていき…

◆4_おうちデート、緊張します?【14:28】
(幕間パート/生着替え命令/ベッド拘束)

「あんな安っぽいアプリの催○、まだ続くとかやっぱりおかしくないですか?」

恥ずかしい写真を撮られ、半ば脅される形で後輩ちゃんのおうちを訪ねるあなた。
昨日と同じように命令され、恥ずかしい下着に着替えさせられます。
さらに体の自由を奪われたところで、催○アプリの説明書を読み聞かされますが…

◆5_かわいい先輩、いじめちゃいますね?【27:26】
(乳首舐め/太もも擦り付け/手マン)

「命令されたら、もう逆らえなくなっちゃいますもんね」

体も心もすっかり主導権を握られたあなた。
恥ずかしいはずなのに、『命令』という言葉を聞くと逆らえなくなって…

◆6_わたしも気持ちよくしてください?【29:04】
(乳首舐めさせ/双頭ディルド/キスハメ)

「まだ先輩とシたい…もっとえっちしたい…めちゃくちゃにしたい…!」

あなたの痴態に興奮しきった後輩ちゃん。
自分の体に奉仕させ、さらにえぐいおもちゃまで取り出して…
あれ、こんなことになったのって…ほんとに催○のせいだっけ…?

◆7_エピローグ【01:53】